お知らせ(移植手術成功のご報告):両親より

いつもあやめのことをあたたかく見守っていただき、ありがとうございます。

ドナー様とのめぐり合わせがありました。
アメリカ時間で7月15日13時に手術室に入り、7月16日1時頃に娘の移植手術が終わりました。
今までご支援くださり、見守ってくださった皆様に改めて感謝申し上げます。

また、なによりも娘のドナーとなっていただいたお子様に謹んでご冥福をお祈りいたします。
小児の心臓移植は、移植者側と提供者側が似たような心臓の大きさでなければ行えないため、年齢や体の大きさが似たようなお子さんが提供者となります。
元気に走り周り、毎日楽しく過ごしていたお子さんが亡くなられたという事を想像すると、本当に胸が締め付けられる思いが致します。
お子様を亡くされて辛いお気持ちの中、臓器提供を決断してくださったご家族に、深く感謝申し上げます。

あやめは手術後、人工心肺の補助や開胸の必要もなく、閉胸したまま手術室から帰ってまいりました。
免疫抑制剤をはじめとした沢山の薬を投与しながら、ICUで経過を観察しています。
あやめは鎮静剤が入っているにも関わらずよく動き、危険なため手首を抑制されました。
しかし手首を抑制された状態で二回も人工呼吸器を引き抜いてしまいました。
大人4人がかりで押さえつけ、鎮静剤が増やされるなど大変でした。

18日の現在は(現地時間)鎮静剤も抜け人工呼吸器も抜け、自力で水を飲めるようになりました。
このまま順調に回復することを祈っております。

引き続き見守っていただけると幸いです。

平成30年7月18日  佐々木 幸輔・沙織

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